手書きで貯金!エクセルが苦手なフリーランスの確定申告のやり方

フリーランスの確定申告

フリーランスや、会社を辞めて独立しようとネットビジネスやサロン運営を頑張っていても、絶対やるのが確定申告。

私も、白色申告をしています。

青色、白色と色は違うけれど毎月のレシートや領収書を整理して帳簿作りってめんどくさいですよね。

私もめんどくさいのですが、もっと面倒くさいことをしているらしいのです。

それが、手書き帳簿。

エクセル全盛期、スマホばっちりな私でもアナログにこだわって手書き帳簿を続けている理由を書きますね。

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フリーランスで領収証が少ないうちに確定申告の流れを覚える

私もフリーランスになって、初めての確定申告の時は本当にその1年が憂鬱でした。

いつかやらなくちゃ・・でも勉強する時間ないなと理由をつけては先延ばしにしていたときに、一つ自分のプライドをぶち破ることができたのが「経験値のある人に聞くこと」でした。

同じ業種で、個人事業主で、確定申告をしている友人に思い切って聞いたところ、旦那様も巻き込んで資料とクリップと封筒と確定申告初心者セットを持ってきてくれたのです!

彼女が実践している方法が、手書きで帳簿管理をしていく方法でした。

手書きも領収書整理もめんどくさい

私も最初は、エクセルで管理した方が入力も簡単だし楽そうと思っていたんです。

でも、手書きで毎月コツコツと手書き帳簿を書いていると「お金の流れ」や「支出・赤字」が見えてきます。

もちろん確定申告で経費管理できるレシートには限界があるので、その仕分けをしていると暮らしの中のどうしようもない浪費も浮き彫りになってくるのです。

マックのムダなコーヒーとか

乗り気じゃなかったランチとか

1ヵ月単位だと脳がまだ覚えているから、レシート見ながら反省の嵐。

特に舞台やイベント後のレシートなしの手書きの支出金額を見た時のボー然度合はハンパないですよ。ブロマイドに4000円付き込んだ時とか、自分を呪ったもの。楽しい半分、後悔もしているのです。

めんどくさいときは、その日は領収書整理以外なにもしない!と決めて取り掛かります。

収入よりも支出を管理する手書き帳簿

手で書くことで、使い過ぎている自分と向き合います。

買い物は何処でどのくらい使っているのか、この店行きすぎでしょう!まっすぐ家に帰ろう!もうちょっと使ってもいいかなとか、本当に色々なことが分かります。

私も確定申告を手書きで書いていなかったら、毎月の収入はエクセルでちょちょっとやって終わっていたと思うし、確定申告も怖くて仕方なかっただろうな。

 

確定申告の管理を手書きノートでつけるメリット・デメリット

動画見ちゃって作業にならない3時間

メリットはただひとつ

私は確定申告もある程度手書きでやろうとしているんだけど、やっぱりネットよりも考える量がグイッと増える。

パソコンに入力しつつも、分からないことがあれば、自分のメモを見返したりもしてね。

確定申告は1回では終わらないし、フリーランスであるうちはずっと続いていくもの。

やっぱり最初は手でしっかり覚えていくのが、身についていく感じがある。ノート帳簿のその一つ。

私はパソコン管理よりも、アナログで手書きで書いていく方が続けられそうと思ったし、毎月労力も時間もかかるけど収入アップとは違った達成感も味わえるのがいいです。

デメリットは乗り越える

時間がかかる、手がつかれる(歳だから?)コツをつかむのが難しいなど、パソコン慣れしてしまうと手書きノートは本当に大変です。

特に時間や、ササッと出来ないことは敬遠される世の中だから、手書きはムダと思われるかもしれないね。

でも、私は時間が掛かってめんどくさいならエクセルでいいと思っています。

 

ただ、みんながやっているから、ラクに確定申告したいからと周りに流されて、合わない方法を使うなら一度アナログ手書き帳簿も試してほしいということ。

試してみたら、意外と楽しい、続けられそうなことだってあります。

字が汚いけどお金と向かい合えたこともあるかもしれません。だから食わず嫌いはやめて、一度レシートを手書きしてみてほしいのです。
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フリーランスの確定申告に必要な手書きノートの書き方

私が実際にやっているノートの書き方はこんな感じ。

レシートは月ごとにまとめておく

コンサルでの飲食代、作業会での領収書、普段のスーパーのレシートまで全てのレシートは月ごとにひとまとめにしておきます。

このときに、経費として落とせるもので領収証が発行されなかったものは、100均の出金伝票に詳細を記入しておくと後で便利です。

レシートを確定申告の項目用に仕分けする

私は、翌月に必ず1日「月初まとめ」という日を作りノート記入する日を無理やり作り出しています。そうしないとやらない・・

付せんに確定申告で必要な項目を書き、レシートを分けます。

  • 消耗代
  • 光熱費
  • 飲食代
  • 地代家賃
  • 被服費
  • 取材費
  • 交通費
  • 通信費

などなど・・人によって項目は色々あるので私のを一例にあげました。

普段の家ごはんなどは経費では落とせないので、これも避けます。

レシートに番号を書き帳簿ノートに書き込んでいく

1ヵ月分のレシートを仕分けたら、番号を振りながらノートに書き込んでいきます。

このノートの番号とレシートの番号は必ず一緒でないと、確定申告で漏れがあったときに面倒なことになるのでミスができません。

手慣れない頃に、仕分けをしないで経費を書きこんでいたら項目で計算ミスが多発したので、時間がかかっても仕分けがおすすめです。

とにかく、書いて書いて書く!

項目ごとの合計を計算する

全てのレシートや、クレジット引き落としなどを漏れなく書き終わったら項目ごとの合計を計算して書きだします。

ここは、必ず2、3度再計算してミスが無いようにします。確定申告の時は、この合計を申告していくのでミスはノー!

計算が終わったら、収入も書いておくと便利です。

 

ここまでが私が毎月やっている手書き帳簿の書き方です。

終わった後のレシートや給与明細、入金伝票などは封筒にひとまとめにして年と月を書いて保管します。

単純作業ですが、手で書くので時間がかかるけれど好きな動画を流しながらやると、楽しくできますよ。

 

まとめ

フリーランスの確定申告に必要なのは、帳簿や領収書です。

帳簿を手書きで毎月書いていると、ノート1冊で1年は余ってしまいます。

2、3年かけて1冊の出納帳が終わると、最初の自分のことを見返して成長を直に感じることもできるんです!

 

私はまだ2年目だけど、書きまくったノートは最初は友達の字でお試しに書いた月が載っています。最初書くのすら怖かったようで、どんな風に書けばいいの・・!とお願いしたのが手書きノートの最初の1ページ目。

 

手書きの一番のメリットは、下記ながら自分の家計状態が分かってきます。

他に支出記録を付けていなければ、手書き帳簿が支出のすべてになるし、私のように家計全体は別に書いている人も、確定申告用として頭を切り替える良いスイッチにもなります。

フリーランスは大変だけど、毎月の恒例イベントにすれば、確定申告がある冬に怖がらずに済みますよ。

個人事業主の第一歩、手書き帳簿始めてみませんか?

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