独身女性って…親からお金の心配をされてフリーランスを悩んだ話

ただの日記

家族に「お金は大丈夫?足りてる?」と言われたら、どう答えますか。

大丈夫だよーって言って、その場を切り抜けて行く人がほとんどだと思うのね。

だって、家族とお金の話するのって恥ずかしい。

怖い、収入が少ない自分だと知った時に絶望に似た表情をされるのが怖いから。

貯金や生活費が充実していても収入の話は避けたいと思ってきました。

でも、独身になって親からお金を借りて「情けない」と感じたとき、親はどんなふうに思っていたのか。

実家に帰省したとき、母親から少しその話を聞くことができました。そんなお話し。

親から30万以上を借金したときの情けないエピソードはこちら(編集中)

 

40歳も近い娘が、親からお金を貰うのは恥ずかしいこと…

表ブログでも語っていないんだけど、私は兄弟がいなく、祖父母や親兄弟、従兄弟と疎遠です。

誰が生きてて誰が死んでいるか知らないし、知ろうとも思っていません。

そのせいか、お年玉を貰う=身内からお金をもらうことに非常に嫌悪感もあって、恥ずかしいと思っていました。

自分の趣味にお金がかかるものが多かったので(ジャニーズとか同人サークルとか)高校入ってから早くにアルバイトを始めて、整体学校へ行く時も貯金から150万近いお金を一括で支払いしました。

人生で初めて、現金で10万円以上貰ったのが結婚の時。

親が私になぜお金をくれるのかわかりませんでした。

今のように「なぜ?」を答えてくれる人もいなかったし、お金をもらって困ったなんて相談なんて誰にも話せない。

お金は自分で働いて稼ぐもので、親からお金を貰うなんて社会人のすることじゃない、恥ずかしいと35歳くらいまで思っていました。

しかし、離婚して人生の窮地になったとき母親から現金を手渡されたんです。

そのときは「私はなにをやっているんだ」とすごく落ち込んで、恥ずかしくなって、離婚の原因から自分の仕事、選んだ道すべてを悔やみました。

 

帰省すると親にお金の心配をされるのが嫌だった

独身の私は、フリーランスという仕事とかインターネットで収入を得ていることは親には隠していません。聞かれたら答えています。

正社員でもない、結婚もしていない、彼氏の影もないのにオタクな娘には失望と心配しか無いと思うのよね。

今回帰省したときも、お金は大丈夫?と母に聞かれたので

「困ってても、もう借りることはできないし、自分でなんとかするよ」

と切り返したんですね。

実際、今はお金と向き合ったことでイデコやミニ株投資も始めながら、月に2万円ほどを貯金に回すことができています。収入を少しずつ安定させながら、好きなことが仕事になりつつあります。

 

でも満足の行く収入では到底ないし、不安はいつでも大きくのしかかっています。

お金に悩む40歳アラフォーの娘に話す親の本音

でも、同じ37歳女性からすると底辺の収入。年収ベースで考えると、頭が痛くなる収入なんです。

「もう40も近い娘がお金を借りるなんて、ダメでしょう」

すると、母が言ったのはこんなことでした。

私たちは近くにいないし、何かあったときに直ぐに助けてあげられない。お金でしか助けてあげられないからね。

親が90歳になったって、子どもがどんだけ稼いでてもお金の心配はするよ

泣きそうになりました・・・

 

以前、お金を借りたときに辛くなりすぎて師匠の竹川さんに相談したときも「親は子どもを心配するものだから、お金は受け取っていい」というアドバイスをもらいました。

千聖さんからも「将来に期待してくれるための投資ですよ」と背中を押して貰ったことがあって、その時の言葉とリンクする部分が多くあって、ハッとしたんです。

親の本音は「子どもの心配」「お金があれば生きていける」というところだったんですね。

お金の話ができない、老いていく親の本音を聞き出すには

この数年、離婚してから両親の老いや、将来のこと、家に残る自分のこと、地方への移住など考えながら仕事をしてきました。

それは、人には話さないけどめちゃくちゃ怖くて仕方がなくて、それでも毎日は巡って来てお金は減っていく。

独身の現実と、思う様に収益に繋がらない自分の腰の重さに落ち込んで凹んで、離婚してからずっと考えてきた「いつかは千葉を離れて、同じ県内に移住するつもり」という話を母に初めて告白しました。

現実になるか分からないけど、ネットビジネスを始めた時からずっと変わらない考えのひとつです。

 

手を合わせる墓も、ストレスになる親戚関係も破棄した両親は、私よりも将来設計を考えていたし、本音を聞くことで私も「やっぱり収入を上げて、いつでも引っ越しできるようにしておこう」と強く思いました。

母とは仲が良いけれど、お金や将来というナイーブな話題は5年前は避けて通ってきました。

お金のことや、投資のことを母に相談できたのも、私が離婚→独身を経験できて、自分をオープンにしてきたからだと思います。

順風満帆だった人生を転がり落ちて、底辺を見たからこそ親にも言えることができたし、今のビジネスパートナーたちにも話すことができるようになりました。

両親の本音を聞くのは、独身で家族が居るなら必要だと思います。

誰でもやってくるいつかの別れの日を、今から覚悟しておくのは怖い。だけどお金と同じように向き合っていくことが大事なんですよね。

 

まとめ

実は、45歳くらいからのお金を含めた人生にものすごいプレッシャーがあります。

 

両親に介護や通院が必要になった時、兄弟のいない私は一人で大丈夫だろうか。

両親が亡くなったとき、一人で耐えられるだろうか。

お金がない状態のままいたら、私は何かあっても動けない。

悲しい時に友達や仲間に会うことも出来なくなってしまう。

 

いざという時に何もできないし、介護状態になったら私の収入は大丈夫だろうか、その頃はもう再婚なんてできないだろうし、親族とは縁を切っているので私がなんとかしなくちゃって。

生きるために、何かあったときのために、自分の力で仕事がしたい。

いつでも駆け付けられるように、休みがいつでも取れる仕事でお金を貯めたい。

ネットビジネスで、ブログを始めた時から時々悩んでもこの考えに戻ってきます。

だからもっと、収入を上げるためにお金の使い方、貯め方、動かし方を学んで、体の動く限りは好きな仕事で働いて行きたいと思っています。

今日は重たい話だったけど、母親からもらった言葉を何倍にして恩返していきたい気持ちをつづりました。

 

読んでいただきありがとうございました!