300年続く伝承と最高のマーケティングを伊勢赤福でおもてなし

かんたんマーケティング

未来型の仲間+竹川さん+千聖さんと一緒に行った伊勢旅行は、本当にたくさんの学びや気づきがありました。

中でも、私がマーケティングに興味を持ったきっかけな「赤福本店」に行くことが出来たのは大きな収穫になりました。

伊勢神宮で300年の歴史と共に、同じことを続けていくことの大変さと最高のマーケティングだ!という学びの話。

 

赤福は最高のマーケティング

私が未来型で学び始めた時、まだ旅行に行くほどの信頼関係も黒歴史も吐き出していなかった頃、竹川さんが伊勢神宮の神様の話をしつつ「赤福」のことを

赤福にはおもてなしとマーケティングがあるよ

という話をしてくれたことがありました。

全国流通させていない限定性と、毎月1日だけ出る「朔日餅」の存在を話してくれました。

マーケティングって、英語だし難しそうだから考えたくないと思っていた私は竹川さんの話を聞いて、初めてマーケティングが近く感じて伊勢神宮にいつか行きたい、赤福に行ってみたいと思っていました。

しかし、私はその後お金のどん底になり、日雇いバイトや朝まで作業するような仕事に追いかけられ、コンサル代工面と継続に悩み、お金と過去の離婚に縛られたまま。伊勢神宮のことも赤福のこともすっかり忘れていました。

ご縁があって、今回伊勢旅行に行って「赤福本店」に行くことが叶ったんです!

伊勢の赤福は、私が想像する以上のマーケティングに溢れていました!

たった1種類の商品を続けることが赤福の信念

赤福本店では、メニューが1種類しかありません。

  • 赤福 210円

お茶代もテーブルチャージもありません。

やわらかい餅をくるんだこしあんが2つと、餅のために用意された赤福茶(ほうじ茶)が出されます。

店内で食べる赤福は、大きなすり鉢を囲んで4人の職人女性が丁寧に手作業で作っていました。

お茶を飲むためのお湯は、店頭でシュンシュンと大きく湯気を揺らしながら窯で沸騰しています。

その光景を見て、どこか懐かしいような気がしてきました。

流行を追わない姿勢が独自性、個人の資産になる日

火鉢が熱くないのも発見

きっと、経営のために種類を増やすことも考えなかったわけではないと思いました。

しかし伊勢神宮に長旅で参拝に来る人に温かいお茶と甘味を出す。長期保存ができる小豆や、日本のコメからできる小さなお餅。

伊勢神宮の参拝で「お米が通貨だった時代」について話がでました。

赤福の餅の大きさを見ても、お米やもち米は貴重品だったことが分かります。おはぎとは対照的でほんのり小さいのが特徴です。

おはぎやお団子も、赤福がある参道で流行したと思います。

しかし、その流行を追いかけてメニューを変えることなく、自分の道を行く赤福があってこそ今の繁栄に繋がるようですね。

私たちも、流行を追いすぎると「あれ?」と自分を見失います。

特にフリーランスだと、仕事の決定も予算も自分自身。流行っているからとオンライン会計を始めたけど、うまくいかないまま3年とか・・・エラーに気付かないままだと手遅れになることも。

時々立ち止まって、分析したり自分を俯瞰する作業も大事なことに気付きました。

海外のための日本を止めた最高のおもてなし

赤福本店で感動したのが、お茶のおかわりのタイミングです。

絶妙な間合いで、やかんをもった方が「どうですか?」と声をかけてくれました。

一時、外が寒くて火鉢のある内側に避難していたところ「新しい湯呑みをお持ちしましょうね」と4つ分新しいものを出してくださいました。これには感動した!

平日という事もあってか、長居しても本当に良くして下さって暖かい気持ちになれました。

たった1つのブログが伊勢神宮に7人を引き寄せてくれた

今回の旅行は未来型のメンバー7人と一緒でした。

中には、今年は女子旅行するぞ!と誓ったオカンも一緒で本当に嬉しかったです。

学生とも同僚とも違う、社会で苦労しながら生きてきて、たった一つのブログを育てながら好きなことを仕事にする道半ばで出会った人達。

普通に暮らしていたら、きっと出会えなかった人ばかりです。

会社員じゃなくて、週3日で働きながらオタク活動して、たまにヘンテコ発言する私を笑って迎えてくれる。

時々真剣な話をしたり、電車で爆睡しても大丈夫なほど信頼してる。

未来型のメンバーは、みんなどこかネガティブで恥ずかしがり屋で、自分を表現するのが苦手。

でも、それを苦しみながら時々客観視して日々成長しています。

こんなに変態揃いなビジネス仲間も珍しいと思う。私を筆頭に!

伊勢旅行ができたこと、神様に会うのが私一人きりじゃなくて、誰かと一緒に逢いに来れたことに感謝しかありません。

 

まとめ

最後はマーケティングの話じゃなくなったけど、赤福に行けたことも、伊勢神宮参拝できたことも良かったよ!というのを伝えたかったのです。

この旅行は2泊3日で、初日は1人で名古屋にいたこともあって待ち合わせ場所の真下で偶然ブログの先生な千聖さんにばったり会えた時は大はしゃぎ。

いつもと違う土地で会うというのは、エネルギーもテンションもガラッと変わりますね。

離婚してから半ばあきらめていた伊勢旅行、本当に行くことが出来てよかったです!

 

そして、いつか京都大阪旅行も叶えます!