お金の教養フェスティバル2019レポ。失敗も迷いも100%女性の経験値になる!

イベント・セミナー

ファイナンシャルアカデミーの「お金の教養フェスティバル2019」に行ってきました。

毎年、冬に行われる一大イベント、去年はお金の教養講座に行った後にイベントの存在を知ったので、来年こそ行くぞ・・!と1年間待っていました。

ファイナンシャルアカデミーの「お金の教養講座」で、お金と向き合い人生を変えた独身女性の私が当日のイベントをレポートします!

 

ファイナンシャルアカデミー「お金の教養フェスティバル」とは?

最初に、ファイナンシャルアカデミーについて少し説明をしますね。

「正しいお金の知識」を学べる、金融機関と提携していない「独立系マネースクール」です。

家計の管理方法から、資産運用、職業別のお金との向き合い方について広く学べる学校です。

大きな特徴としては、金融会社、保険会社がバックグラウンドについていないため、株やFX・不動産投資を学んでも商品をおすすめされることがありません。

勉強後は、自分の力で資産運用やお金との向き合い方を変えていく、自立したお金の学び場を実践して受講生を伸ばしています。

私は無料で受けられるお金の教養講座に2回参加していて、お金とのつきあい方について衝撃を受け、自分の通帳や保険について向き合って人生を変えてきました。

年に1度しかない「お金の教養フェスティバル」

ファイナンシャルアカデミーが主催する大きなイベントは、年1回のお金の教養フェスティバルのみです。

この辺はすごく徹底したマーケティングだなと思うのですが、活動の拠点は各教室での無料講座で、受講生との距離を近く持つことが学校の強みなのかなと感じました。

冬に開催される「お金の教養フェスティバル2019」はどのような内容だったのか、感想を書きつつお伝えしますね。

 

お金の教養フェスティバル2019の内容

東京都の会議なども開催されるホール

【お金の教養フェスティバル2019】

開催日:2019年1月12日

場 所:東京ビックサイト 国際展示場会議棟

参加人数:約1000人

参加費:無料(事前登録制・当日受付なし)

開催時間:午後1時〜5時

全4講座

入退場自由

トイレ・喫煙所あり

無料講座申込・本講座申込(割引特典あり)

ビックサイトが出来てから10年以上利用してきて、初めて会議棟に入りました。エレベーターを昇っていくと外の景色もキレイに見えて、会場はまるで小ホールのような感じです。

開始5分ほど前に座席に着いたところ、会場の6割くらいが埋まっている感じでした。

イベントに参加するには、事前登録が必要です。

ファイナンシャルアカデミーからのメルマガで先行受付のあと、公式サイトにて募集があるので初めて参加の方でも大丈夫です。

参加者の年齢層は比較的若い感じがしました。30代〜40代が多かったように感じます。

受付メールを忘れずに

当日はスタッフさんが「会場はこちら」と書いたボードを持っていたので、迷わず行くことができました。

しかし、焦る事態が発生したのです!!

受付で「受付メールを見せて下さい」と言われ、頭が真っ白。

開催メールでは

当日は受付でお名前を言っていただければ大丈夫

と書いてあったので、メールの準備をしていませんでした。

どうしよう!と焦りメールボックスを検索したところ運良く番号が書かれた受付メールを発見できたけど、本当に焦りました・・。

メールを見せて受付を済ますと、ボールペンとファイナンシャルアカデミーのパンフレットが袋に入って渡されます。ボールペンもロゴなしなので、プレゼントやおみやげはありませんでした。

ちなみに、会場内には自動販売機がないため飲み物は国際展示場駅付近のコンビニで買っていくのがおすすめです。会場内では飲み物は可能です。

座席自由・入退場自由

実は私が気になっていたのが、セミナー中の入退場は自由なのかどうかです。

この講義は聞きたいけれど、これは聞かずに帰ろうと思っても退出できるのかがわかりませんでした。

入退場は自由で、トイレも行くことができます。

座席も自由に座ることができて、ヘッドレスト(頭のところにクッションがついている)もあり長時間座っても腰が痛くならないイスでした!

セミナーの時間

講演時間は約40分〜45分でした。途中休憩が15分程度入ります。

最後に講演する竹中平蔵さんは60分あり、時間は延長することなく17時ぴったりに終了しています。

 

内容はファイナンシャルアカデミー体験前やお金の初心者向け

全体的に投資やお金の勉強初心者向けの内容だと感じました。

ファイナンシャルアカデミーで勉強している人や、投資中級レベルの人は竹中平蔵さんの講演だけで充分だと思います、

これからお金の勉強を始めたい人、改めて初心に戻りたい人は聞く価値ありですね。

それぞれの講演について、マネー勉強初心者の私が感じたことを書き残します。

ボビーオロゴンさん×菅沼尚宏さん

最初の講演は、テレビやKー1で見たことがあるボビーオロゴンさんと、ファイナンシャルアカデミーの不動産講座の講師である菅沼さんの対談。

結論から言うと、これが一番面白く腑に落ちる内容でした。

ボビーさんって、実業家としても名前のある方なんですよね!今回初めて知りました。

テレビの収録の合間にipadの株投資を見ながらニヤっとしているらしいのです。それを菅沼さんに指摘されて「もぉ〜!」とおちゃめに切り返したりするのが上手でした。

印象に残った言葉は

「難しく考える前にやる」

「経験のないところにお金はこない」

失敗したり、お金のないことを恥だと思ったりするなんてもったいない!

お金や経験がないときに見えることは重要そのもので、その0地点から学んで経験していくことの楽しさって私も経験したことがあったし、今でも道の途中です。

努力よりもアイデアをドンドン出していって、自分で処理をしていくことの繰り返しはブログや副業を自分で選ぶことにも通じるなと感じました。

ボビーさんの講演を聞きながら書いた手書きメモを見てみる

LINE Payの代表の長福久弘さん

今回のテーマである「キャッシュレス時代」には合致しているけれど、ううーんという印象。

LINE Payの売り込み感がありすぎるのと、会議室で聞いているようなセオリー通りの内容で隣の竹川さんちょっと寝てましたよね?(小声)

パワーポイントの資料が後ろの席からだと、字が潰れて見えなかったのとポインタの動きも見えなかったのが辛い。

その中で面白いなぁと思ったのは、日本人のカード保有率!

ポイントカードも含めると1人あたり平均8枚は持っていて、クレジットカードは1人2〜3枚は当たり前に持っている日本なんですって!

こういった数字的な面は大手企業だなぁと思うんです。一般市民には調べられないようなことを数字化してくれるので、LINEのアクティブユーザー数も日本は第一位で7,800万人!!しかもその下がタイで4,000万人、LINEはアジアで伸びているということが分かったのも発見でした。

でもちょっと眠かった・・・

LINE Payを聞いたときの手書きメモを見てみる

ファイナンシャルアカデミー講師・山本麗子さん

意外と面白かったのが、ファイナンシャルアカデミーで講師をしている山本さんの「私を変えた株式投資の世界」というお話し。

株式投資の基礎とご自身の2億円の借金を抱えて株で返済していくお話しは、興味深かったですね。

株を買うために必要な正しい知識と、女性目線のポイントがまさにマーケティングそのもの!

女性の買い物で見る着眼点とか、気になったもの応援したいものができたら会社情報を調べるクセ、私もつけようと思いましたね。

ファイナンシャルアカデミーの講師陣って本当に四季報好きですね・・・

山本さんの講演手書きメモを読んでみる

竹中平蔵さん

竹中さんが登場すると、会場の空気が変わったように感じました。

全員が注目して聞きたい情報がココにあるんだと感じると、自然と私も集中して聞く姿勢が出来ましたね。

政界を引退しているとはいえ「安倍首相はね、歴代の首相と違ってお話しが好き」とか「麻生さんは郵政民営化以来、私の意見にうなずいてくれない」など時折混ぜるユーモアある話しも良かった。

他の講演者と徹底的に違ったのは、舞台上にある胸の高さほどの壇では話さずに、舞台のへりまで来てお話ししていたこと。

身振り手振り、時に笑いを交えつつ2019年の日本の展望について話してくれました。

私が気になったのは

  • 日本は働き過ぎではない(アメリカのほうが労働時間が多い)
  • 日本の企業は過去の成功にとらわれて、新しいことに挑戦できない
  • 平成で失ったのはメディアのリテラシーだ(本当のことや重要なことを報道していない)
  • ビッグデータの時代に必要なのは学びの反復

経済問題って勉強不足で分からないことばかりだけど、なぜか聞き入ってしまう。

人を惹きつける政治家ってこういう人のことなのか!と思いました。

私たちの知らないところで、法律というのはドンドン成立していて、自動運転のための道路法(サンドボックスという特区ができるらしい)も2018年に成立している。

未来のものだと思っていたものが、東京オリンピックの頃には夢じゃなくなっている、どうして報道はダメになってしまったのかと嘆いていました。

竹中さんのお話しを生で聞いて、知己の深さに本なども読んでみたくなりましたね。

竹中さんの話を聞いた手書きメモを読んでみる

 

しめのひとこと

4時間ほどの、お金の教養フェスティバルでしたが、なかなかおもしろかったです!

お金と自分のビジネスについて、改めて見直すキッカケもできるし、苦労してきた人だからこその重みのある言葉や敬遠していた政治についても感心が持てた時間でした。

ぜひ来年も行ってみたいと思います!!

読んでいただきありがとうございましたー!

 

私がお金に向き合うきっかけになった「お金の教養講座」体験レポはこちら(本家ブログ記事へ